主な特徴
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パソコンアプリのレーンに流れて来るノーツ(目印)を1から5番までの指定位置で音楽(リズム)に合わせてマットスイッチを踏んでいきます。正確に踏めた場合はポイントが加算されていきます。時系列で繰り返し使用していくことで機能回復の状況や基礎体力を確認することが出来ます。
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リハビリに対する機能回復度や基礎威力のトレーニングを数値化(見える化)することが可能なシステムで、正確なデータによる体力の回復・維持・増進に貢献する訓練システムです。
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初級(ノーツ数54個)、中級(ノーツ数72個)、上級(ノーツ数132個)となっておりリハビリ、トレーニング内容を体力レベルに応じて変更することが可能で、機器構成は、5接点マットセンサー・スイッチ検出ユニット・PCアプリです。
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センサーマット大きさや接点数およびシステムのカスタマイズも可能です。センサーマットの接点数2×2、接点数3×3と言うようにマトリクス状にもすることが出来ます。
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スイッチ検出ユニットの無線化(BLT)も可能です。
- 無電圧出力a接点のマットスイッチです。